2015年1月17日土曜日

H24(2012年) 秋 日本酒「友蔵」の感想

2014年 秋の「友蔵」の感想 
H.Iさん 千葉   
昨夜はみんなでおいしくいただきました、やや辛口で味が整っていて以前いただいた八海山のよぅな上等なお酒ですね、味わいながらいただきます。
.Kさん 奈良
早速、1階の父親と一本いただきました。口当たりが良くて飲みやすいだけに、飲みすぎに注意ですね。
.Iさん 福岡
昨晩東京から帰ったら、「ひやおろし」が届いていました。早速夕食前に一杯、口の中から喉へ、喉から食道、そして胃へと冷えた「ひやおろし」が下がっていくのを感じます。香りは新酒の方がするようです。味は確かにまろやかになっています。甘くなく、そして辛くもなく、濃醇すぎもせず、淡麗すぎもせず、私に合った味わい深い酒です。いつも早くなくなるので、ちびちびと味わいたいと思います。
Y.Mさん 埼玉
早速いただきました。春のすっきりとした品格を保ちながら濃くと深みが加わり絶品です。酒はひやおろしが一番です。美味しい酒ありがとうございます。今夜も飲むぞ〜。
K.Yさん 福岡 
初めて注文していた「ひやおろし」が到着。早速楽しみにしていた妻と一緒にぐい飲みしました。春のフルーティさとはまた美味しさが違って、秋に飲むにふさわしい熟成を実感しました。取り急ぎ到着・賞味報告かたがた、御礼申し上げます。
M.Kさん 京都
・金勝アルプスから帰ったら、お酒が来てました。もう、21時ですが、やっぱ我慢できないので今から試飲?します。
さすが6ヶ月眠ったコクと深みがあり香りに魅了される。昨日は一口だけにしました。もうすぐ帰り着くので楽しみ!


2015年1月5日月曜日

口笛の吹き方

**** 口笛の吹き方****
口笛世界チャンピオン柴田晶子さんの教室で学んだこと(2014.12.17 日進公民館) 
柴田晶子URL → http://akikoshibata.com/

ペットボトルの口を、尺八の様にに吹くと、300CCは高音、1,000CCは低音がでる。つまり、高低は空間の広さ次第。口が小さいと高音が出て、大きいと低音が出る。この要領で口の大きさと空間を、舌や唇、頬、顎でコントロールする。口笛での演奏中は、舌は常に動いている。
◆口で音を出す
・唇の形はコインのように円にする。「ウ」の声を出す形
・唇は前に突き出さない。ストローを軽くくわえた感じ
・ロウソクを軽く消すように吹くと音が出る
◆舌先の上下で、高低音を出す
・唇の円が広いと低音、狭いと高音がでる
・舌先を下の前歯の
  上端に付けると、空間が狭くなり、高音がでる
 下端に付けると、空間広くなり、低音がでる
・前歯の裏(中音)、その延長上の歯茎(低音)、下唇の裏(高音)    
・低音を出すには、舌を「R」を発音するように奥へ引く
◆筋力アップの訓練
・口の筋力:ホッぺを大きく膨らませる。ホッぺを狭める
・舌の筋力:左右、上下させる。回転は歯の外側を舐め回す
・あごの力:口を閉じ、顎を思い切り下げる

2015年1月1日木曜日

2015年 年賀状

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