2015年6月9日火曜日

2015.6.7 祝 古希

森崎民子です。

本日は私の古稀祝いをして頂きまして、ご参加のみなさま、ありがとうございました。
田中先輩からの祝電で、これからは「輝く人生へ」と宿題を課されましたが、
そうですね、長寿で生きるなら、年齢に相応しい生き方をしてこそなのでしょう。
早くに見送った同級生の分まで、心したいと思います。
青春を共にした懐かしい友の笑顔と美味しいお料理に、幸せな時間でございました。
この後、五年間は古稀祝いの行事が続きますね。
みなさん、長生きしましょうね。

Dr.慎一郎さんの行き届いたお世話のよさに感心し、
Dr.大海さんはいつもの名カメラマンぶりを発揮して頂きました。
その上、ポケットティッシュ入れ(袋)まで、写真に収めて頂き驚きました。
女性用には普段使い(柄物)と「喪」用(黒地に絞りのアップリケ)の二種を用意しましたが、
男性用としては難しく、大島(紺or茶)にしましたので、柄物は奥さまにでも差し上げてください。

日赤県支部へ振り込む金額 
宴の残金について、切りがいいようにと、稗田さんから追加で420円お預かりしました。
¥6,000 になりました。振込手数料は日赤の場合は「免除」になっていて、
PKK50の時と同じく「凡血会」の名前で送金する予定です。
  口座番号 01790-7-1000  加入者名 日本赤十字社福岡県支部 

心からのお礼を申し述べました。



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