高校の時代の山の友人が作った登山訓練台。
彼は高校、大学、職場、辞めた現在、今も登っている。
アラスカ、ヒマラヤ、ボルネオなどの海外登山の経験あり。
日本体育協会公認山岳マスター指導者でもある。
体重65kgがザック25kgを担いで90kg。
毎日、TVを見ながら、この訓練台を上り下りする。
【訓練台の仕様】
訓練台<縦24㎝×横幅48㎝×高さ20㎝>
・高さ20cmは脚、膝から下の長さの個人差があるので、
足を台に乗せて大腿部が水平より低くなる高さにする。
・横幅48cmは大きいほうが安全。実際に足踏みすると体が左右にぶれる。
特に疲れると激しくなり、踏みはずす危険がある。
・すべてがっちりと釘付け。90k以上の負荷がかかるので安全第一。
・四脚は5cm角材で上板の重力を受け止める。
脚先端は薄いフェルトを張りショックを弱めている。
・上板は古いまな板に鉋をかけての再利用。
私も作る予定。
彼は高校、大学、職場、辞めた現在、今も登っている。
アラスカ、ヒマラヤ、ボルネオなどの海外登山の経験あり。
日本体育協会公認山岳マスター指導者でもある。
体重65kgがザック25kgを担いで90kg。
毎日、TVを見ながら、この訓練台を上り下りする。
【訓練台の仕様】
訓練台<縦24㎝×横幅48㎝×高さ20㎝>
・高さ20cmは脚、膝から下の長さの個人差があるので、
・横幅48cmは大きいほうが安全。実際に足踏みすると体が左右にぶれる。
特に疲れると激しくなり、踏みはずす危険がある。
・すべてがっちりと釘付け。90k以上の負荷がかかるので安全第一。
・四脚は5cm角材で上板の重力を受け止める。
脚先端は薄いフェルトを張りショックを弱めている。
・上板は古いまな板に鉋をかけての再利用。
私も作る予定。