2017年7月6日木曜日

水彩画の用具

◆水彩画を書く上で最低限必要な用具
 神田の町々を水彩画で描き、「神田百景」で有名な下田祐治さんから、水彩画を描くために、最低限必要な道具を教えてもらった。
 神田百景:http://www.koyo-moneca.co.jp/booksguide/kandahyakkei.html

・用紙:ホワイトワトソン300     真白で光の部分が光っているように描ける
・ペン:サクラカラーPIGUMA   フエルトペンやボールペン・鉛筆等何でも可
・絵の具:ウインザーニュートンの固形16色(パレット付)
     発色がきれいです。長持ちする。色は一色ずつ買い足す
     旅行に適す 海外旅行も是一つ    
     神保町の文房堂で15、000円位
・筆  :コリンスキー5・8・10号の3本
・筆拭き:木綿の手ぬぐい・洗いさらしの下着
・水入れ:ペットボトルでも可 下田氏は日本酒「日本盛り」プラッスティクのビン
・他にイーゼル・イス・等

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